月: 2022年3月

岡田英弘『世界史の誕生』『日本史の誕生』(+『歴史とはなにか』)

何年か前にネットの記事で岡田英弘の名前を見た。
現在の中国共産党のナンバー2(習近平の右腕らしい)王岐山という人が岡田英弘を高く評価しているんだとか。

王岐山イチオシの日本人歴史学者:日経ビジネスオンライン(アーカイブ)

「…去年、岡田英弘の歴史書を読みました。そのあとで、私はこの人物の傾向と立ち位置を理解しました。彼は日本の伝統的な史学に対し懐疑を示し、日本史学界から“蔑視派”と呼ばれています。彼は第三世代(白鳥庫吉、和田清につぐ?)の“掌門人(学派のトップ)”です。モンゴル史、ヨーロッパと中国の間の地域に対するミクロ的な調査が素晴らしく、民族言語学に対しても非常に深い技術と知識をもっており、とくに語根学に長けています。彼は1931年生まれで、91年に発表した本で、史学界で名を成しました。これは彼が初めてマクロな視点で書いた本で、それまではミクロ視点の研究をやっていたのです。私はまずミクロ視点で研究してこそ、ミクロからマクロ視点に昇華できるのだと思います。大量のミクロ研究が基礎にあってまさにマクロ的にできるのです」…

ここで書かれている1991年に発表した本が、今はちくま学芸文庫に入っている『世界史の誕生』。

世界史の誕生─モンゴルの発展と伝統 (ちくま文庫) | 岡田 英弘 |本 | 通販 | Amazon

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かんたんうちのこづくり

相変わらず冬の間の疲労と不調でふにゃふにゃの毎日。1週間がものすごい速さで過ぎる。

さくっと作れそうな作業からやろうと思ってできたのが30MSのこの子。
胴体はバラ売りパーツ、髪型はバラ売りパーツ、フェイスもバラ売りパーツ、手足はリシェッタから拝借して組み合わせた子。30MSは元々のコンセプトがこういうブロック式組み換え遊びで手軽にオリジナルの女の子を錬成できるというものだったらしいんだけど現在のプラモバブルで理想には遠い。

しかし頭ではわかってても実際にバラ売りのパーツから女の子が錬成されていく感覚は凄かった。安定供給されたら作例の可能性ものすごく広くなりそう。


宇多田ヒカルの日記

夜中に宇多田ヒカルが昔公式サイトのプロフィール欄に弐瓶勉のBLAME!が好きと書いていたことをふと思い出して、リンクを辿っていたらこの日記が見つかった。

見つかったと言っても今も普通に公式サイトのトップから辿れる。
衝撃的なことに最古のログは1999年。まだ女子高生でだった頃の初々しい宇多田ヒカルの声がそのまま残されてる。2ページ目がFirst Loveのリリース当時の日記。まだ時代の寵児となることも想像だにしていない等身大の少女の声が正直に書かれていて息を呑む。

 


ブロッカーズFIORE ドラセナ

前の日記から時間が飛んでる……何してたっけ……ウマ娘か……他は何もしてないかな……。

まだ心が弱ってて神経過敏が収まってない感じだけどようやく雪が止んで暖かく日差しも強くなってきたので少しは落ち着いてきた。

2月は本当に壮絶だったのでプラモもストップしてたけどやっと再開。
お手つきにしたままだったボークスの美プラブロッカーズFIOREの新作ドラセナを素体まで。

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