月: 2021年7月

オリンピック

うーん面白い。
無観客ですらイベント規模としてあまりにも巨大すぎることを改めて思い知らされる。音楽なんかの他ジャンルでもこれに勝てるものは存在しないだろう。いくら時代遅れだのなんだの言っても意味ないわ、こりゃ。... 続きを読む


FF6

今ではすっかりゲーム離れしてしまったけど昔はゲーム好きだった。
キッズだった時代はゲーム関連のホームページばっかり見てた。
不思議なものでその頃から断続的に付き合いが続いてて今もツイッターで相互フォローの人もいる。もう20年くらいか……。たぶん僕はインターネット上のデジタルな関係が生涯のソーシャル資本になる最初期の世代なんだろう。... 続きを読む


Don Ihde 『Listening and Voice: Phenomenologies of Sound』

ガルラジの長文を手直しして前逃げたところをきっちり納得いくまで書き直したい(あと本にしたい)という野望があるんだけどこれ以上は何かしら新しい知識がないと進みそうにない。
ドゥルーズをまた読み始めたのもその流れなんだけどドゥルーズのベルクソン経由したシネマの理論はやっぱり微妙に空振る感じがある。
音や声や音楽を現象学の観点から分析してるような研究がほしいんだけど、と思ってちょろっと検索したら簡単に出てきた。ただし未邦訳。... 続きを読む


吉沢譲治『血のジレンマ サンデーサイレンスの憂鬱』

サンデーサイレンスの名前を初めて知ったのは2016年。新千歳空港のすぐそばにある社台グループのテーマパーク・ノーザンホースパークに寄ったときだった。
オフシーズンで人通りの少ない園内をふらふら歩き回り、端にあった小さなミュージアムに入った。中では社台グループが生産した数々の名馬が紹介されていた。
その中でステイゴールドやディープインパクトといったどこかしらで聞いた覚えのある名馬と並び、大きく紹介されていた知らない馬の名前が妙に印象に残っていた。サンデーサイレンス。

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