酒と精神

『ストレスと戦う生活』で、「ストレス」を①ストレッサー(入力)②ストレス(変数)②ストレス反応(出力)に分ける考えが紹介されていて、(↓ちょっと加筆した)

簡単に言うと③最終的なストレスの出力(身体の失調や精神の落ち込み)を減らすには、①ストレッサー(入力)を減らすのが一般的な方策とされているけど、それにも限界があるので、②のストレス変数(自分の身体や精神面の強さ)に働きかけて耐性を高めることで対処しようというのが熊野先生の提案になる。

メンタルヘルスの手引き見ると当然ながらどこも酒を飲むのは一時的にはうやむやにできるだけだから控えなさいと書かれてるけど、ここまで派手に精神が壊れていると露骨に②が弱くなる実感があって、さらに露骨に③に出る。特に睡眠の質が顕著で、自分じゃ酒抜けてるつもりでも睡眠の質は悪くなるらしく翌日露骨に感情のコントロールが効かなくなる。

精神の失調治すのって②を平常時に持ってくってことなんだなあと思うけど、こういうのって目に見える外傷じゃないからちょっと復調しただけでも良くなったと思いがちなんだろうな。今月いっぱいは飲まずにいたい。