日: 2021年3月6日

なんかすごそうなドゥルーズの研究書出てた

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清水高志さんの連ツイによると日本のドゥルーズブームは①浅田彰による最初の解説書→②90年代はアカデミズムで扱うようなものじゃないと見なされてた→③2000年代からアカデミズムでドゥルーズを扱うパイオニアが出てくる→④現在そこからさらにこれまでの読解水準は全然なっていないとしてさらにレベルを引き上げようとしている新しい世代が出てきている、という流れらしい。
僕が最初に読んでいた頃に出ていた解説書は③の2000年前後からのパイオニア研究者の方々のものだろう。檜垣立哉さんや小泉義之さんや江川隆男さんなど。宇野邦一さんはもっとずっと前からかな。
正直もう今読むとなると過去のものだと思うけど、それでもこうして流れで見ると先駆者の功績というのはいくら強調してもし足りないだろうな。... 続きを読む