コルセアとソッピース・キャメル

本格的な塗装とデカール貼りをやりたくて手を出したスケールモデル。
とは言っても戦車も車もバイクも興味ないので何かちょっとでも引っかかるものないかな~と考えて思いついたのがレトロめの飛行機。ちょうどキンドルアンリミテッドの3ヶ月間割引キャンペーンが来てて初心者向けの本が入ってたのでここから選んだ。

この中から迷彩塗装なしのスプレー塗装一発で機体色が塗れるのと翼の形が特徴的なのがなんとなくいいなと思ってコルセアというのを選んだ。同じ機体でいくつもキット出てるけど作ったのはこれ?かな?

いやーしかしきつかった。いやきつかったって言っても難易度自体はクセの強いFAGよりよっぽど簡単だったんだけど。タミヤのビタビタにハマる精度も体験できた。ただ普通に組むだけならスナップキットより全然簡単。

しかしやっぱり対象に興味ないとつらいね。これは。細部やディテールを追い込みたいって気持ちが全然湧いてこない。コックピットや翼の一部分だけを赤に塗るみたいな指示があるんだけど、その理由が「本物がそうだから」「史実でそうだから」なのが全然惹かれない。前者は要するに機能からしてそういうことになっていて機能美とも言えるんだろうけどその辺が全然関心が持てない。
これがガールズモデルだとここにこのカラーがあると全体の配色からして差し色になってて全体が引き締まった印象になり魅力的、みたいなことが感覚的に伝わって追い込むやる気が湧くんだけど。

そういうわけで途中からあ、これもうやるきなくしかけてるなと思ってすべてのディテールをぶっ飛ばしてゲート処理もヤスリがけもしてないし、なんなら見えない部分で組む順番間違ってニッパーで細部ぶった切って無理やり入れたりしてるんだけど(タミヤの人ごめん)、それでも完成してみるとよっぽど近くでじっくり見ない限り相当シャープな印象に仕上がってる。タミヤすごい。

ただ1/48スケールはまあまあ大きいということを先に言ってほしかった。
ちょっと飾る場所に困る。本当に困る。この先どうしよう……。

330円で買った飛行機も完成。

果林先輩(1650円)と。
いやーやっぱり正直こっち作ってるときのほうが楽しかったな。ミニチュアサイズでかわいい。

調べてみると機体はソッピース・キャメル、メーカーはアカデミーという韓国のメーカーらしい。

スヌーピーが乗っている飛行機でもあるらしい。
このキットはバリだらけで素人目だと駄菓子のおまけみたいな精度にしか見えないんだけど少し検索するときちんと作り込んでる人がいっぱいいる。すごい世界だなぁ。