されどナナシスはつづく The Show Must Go On

先週のナナシス武道館の配信を観ていた。さすがに感慨深い。いろいろと。そのいろいろについては書き尽くしたのでもうわざわざ書かないけど。

コンプリートミュージックファイルでクマロボさんが茂木を評して「一緒にバンドをやっているような感覚で接してる。自分がバンドメンバーだとしたら『この人を喜ばせたい』と思うボーカルやリーダーみたいなタイプ。カリスマを持っている人」と言っていたのがとても的を射ていると思ってる。

そして今のナナシスにそのボーカルはいない。

フロントマンを失ってなお存続してるロックバンドはいくつも思いつくけど、それもよっぽどやむにやまれぬ事情がある場合が多いだろう。
どうしたって大人の事情が絡むこのコンテンツ産業でこの後のナナシスはどう舵取りがされるんだろう。まだ何も見えない。ただゆっくりと待ち続けてる。