フェルメール

内容的にはドイツのドレスデン国立古典絵画館という美術館のコレクションの貸与だったよう。修復の終わった『窓辺で手紙を読む女』が目玉で、その他は同時代のオランダの画家の作品が中心。

フェルメール以外の作品もかなりよいものが揃っていた。名前を知らない画家でも構図や描写力が只者ではない絵ばかりで。北海道まで巡回してくれるとだいぶ空いた状態で見れるのでありがたい。

フェルメールの企画展をちゃんと見るのは2回目なんだけど今回も良かった。やっぱり人気のある画家なのがわかる。日常の瞬間を切り取った題材なのが普遍性があってわかりやすいし、小さな画面に構図を作り込んでぎゅっと凝縮した濃密さがすごく良い。実物を見ると本当に絵が輝いて見える。

 

 


新世界より

相変わらず具合わり~とか言いながらなんとなく観始めたけど滅法面白かった。

覚えていることと言えば作画が微妙だったこととラストくらいだったけど再見すると見どころは多かった。
イマイチな部分は概ね一般文芸のアニメ化ってこと自体の難しさに起因してると感じたけどそれでもこの類の企画だと相当頑張ってるしきちんと作られてると思った。全体的にストーリーテリングが非常に巧みかつ物語のスケールが大きくて貴志祐介って大作家なんだなぁと認識を新たにした。

当時24才だった種田梨沙さんの演技も感じるものが多かった。


ソングラインがG1を取った

競馬観戦を始めて間もない去年、NHKマイルカップでかわいい名前の馬がいるなと思ったのが、ソングラインという馬を最初に認識したきっかけだった。言うまでもなく僕の中でソングラインといえば、山本精一のバンド・羅針盤の名盤『ソングライン』である。
レースでは1番人気のシュネルマイスターに次ぐ僅差の2位で、その名前はより深く刻まれた。

同世代にソダシやユーバーレーベン、メイケイエールとタレント性の高い牝馬が揃っていた中であと一歩タイトルに届かない立ち位置というのもいい感じに推し心を擽られたし、競馬見てて一番面白かったサウジ(+ドバイ)で見事に力量を見せて重賞を取ったのも嬉しかった。

そんな中で今度こそはという期待と、なんだかんだG1レースってのは推しが勝つほど簡単じゃないよなという諦めが入り混じりながら見ていた安田記念だったんだけど、見事に勝利。
いやー嬉しい。ここまでの過程をこんなにずっと見ていた馬は初めてだったので感慨深い。池添さんもそりゃ嬉しいよね。

できればなんとかあと1つG1を取ってアイドルホースとか作られればいいな。


洋楽のお勉強したりサイトの配色変えたり

APOGEEのライブの客入れBGMのプレイリストが公開されたので履修を始めた。洋楽のリスニング習慣がないので嬉しい。こういうところは諸手を挙げてサブスク素晴らしいと言い切りたい。
アヴァランチーズとかテーム・インパラとか名前は聞いてたけどこういう音楽性だったんだって新鮮に驚いてる。

ここ数日個人サイトの作り方のページへ妙にアクセス数が増えていて何かと思ったらpixivの不祥事でまた個人サイト回帰が話題になっていたらしい。
現実的にはもうよっぽどの好事家じゃないとわざわざサーバー借りたりなんだりの手間かけてまで作らないと思うけど、純粋にデジタルものづくりは楽しいので1人でもやってくれる人の役に立てれば嬉しい。

それで、ってわけじゃないけど気分転換にサイトの配色もちょっと変えてみた。まあまあ満足。

相変わらず毎日鬱々としていてちょっとした拍子に糸切れそうで怖い毎日ですが何かの拍子に死んでたらごめんな。