ごちうさ3期が始まりました。
貫禄がすごい。今期は面白いアニメが多いクールですが、その中でも余裕で存在感がある。伊達にきららの看板やってない。
さて、ごちうさといえば何より曲です。知らない人は知らないかもしれないけど、ごちうさは異常な量のキャラソンを出すコンテンツです。有志データベースによるとバージョン違い除いて150曲くらいあるらしい。
ちなみに僕は今となっては聴く音楽の半分くらいが声優の歌になっていますが、最初にアニソン掘り始めた頃に聴いてたのがごちうさでした。同時期に聴いてたのがトリニティセブンで、それからナナシスとかに行くんだけど、ごちうさがなかったらどうなってたかわからない。ごちうさが私の羅針盤であり、チノちゃんが水先案内人だったのだ。
その後はキャッチアップできなくなってたけど、サブスク環境になってから3期が始まったので久しぶりに聴くかと見てみたらまあ増えてること増えてること。最初は普通のリスニング用にプレイリスト化しようとしてたんだけど、あまりにも曲が多すぎてまず一覧化する必要に駆られ、せっかくだからブログに起こしとくかとやってるうちに際限なく文量が増えてこんなことになった。曲オタでも昔は聴いてたけど最近の曲はあんまり聴いてないってタイプ多いと思うので参考程度にはなったらいいかな。
それと僕は原作追ってなくてアニメ観てるだけのライトファンなんですが、キャラソンだけをリリース順に追ってるだけでも楽曲自体の作りの変遷やキャラクターの変化がわりと見て取れてちょっと驚きでした。特に最新のバラードソングアルバムはかなり踏み込んだ作品になっている。ごちうさのキャラソンでこんな体験すると思わなかった。
色々調べるにあたって公式のディスコグラフィーと有志の楽曲のデータベース(知りたい情報ほぼ網羅されてました、超感謝です…)を参考にさせて頂きました。
あとSpotifyだけなのかもしれませんが、この作品なんかサブスクサービスのタグがなんか異常にやっつけ仕事です。
アーティスト欄の声優名は「(CV:”◯◯”)」とCV表記なしの「(◯◯)」が混在してるのみならず、「チノ(CV:水瀬いのり)」は括弧が閉じられておらず「チノ(水瀬いのり」みたいな表記になってる。覇権コンテンツなのに。
それにアルバム名フィールドでも「キャラクターソロシリーズ」が正式名称なのになぜか「キャラクターソロシングル」と誤表記されていたりと本当に雑。とどめに歌詞もところどころ抜けてたり違う曲の歌詞が登録されてたりする。サブスク軽視されがちのアニソンジャンルでもここまでひどいのそうそう見ないのでもう少しなんとかならないでしょうかね……。
先に自分用に使いやすいようにいじったやつだけどまとめたリスト。
ベストアルバム
ベストって言っていいのかわからないけど既発の曲をまとめて収録したアルバム。とりあえず入門にはこれ聴いとけばいいとは思う。
『「ご注文はうさぎですか??」キャラクターソング・セレクションアルバム/order the songs』
1期からセレクトしたアルバム。
『「ご注文はうさぎですか??」キャラクターソング・セレクションアルバム/order the songs2』
2期のDear My Sisterの前まで(この記事の2期前半の項)からセレクトしたアルバム。
1期
2014~2015年リリース。
プレイリスト31曲。
『Daydream café』
伝説の始まり。説明不要のマスターピース。サブスクのジャケット声優バージョンしかないけどアニメバージョンも置いてほしい。ちなみに下に貼ってリストにも入れたベスト盤収録のバージョンはアルバムのラストトラックのため、こっちだけアウトロが追加されています。
『ぽっぴんジャンプ♪』
エンディング。ごちうさはめちゃくちゃ再放送されるので深夜にテレビつけっぱなしにしてるとそのまま流れてくることが多く、このチマメ隊の歌が頭に染みついてる。
『「ご注文はうさぎですか?」キャラクターソング』1~4
最初のキャラソンシリーズ。デュエット曲+ソロ曲の構成。ごちうさにおいてはかわいさが至上命題にして第一原理であり、かわいさがあらゆる価値を支配する。キャラソンにおいてもその掟を免れない。リゼとかはかっこよさに振ってるけど基本的にどの曲もスイートでかわいい。
昔聴いたときは曲のクオリティの高さにビックリした。最近のアニソン洗練された代わりにこういう萌えっぽい甘いフレーバーが薄くなっちゃった気がするので久しぶりに聴いても良かったです。あと当然ながら大正義声優を揃えてるのでみんな歌の強度がすごい。アニメアニメしてる。
デュエット曲はリゼシャロ「Eを探す日常」が特にオススメ。初期の名曲。
もう1曲挙げればリゼ「夢見るアプレミディ」もメロウでよい。リゼのソロ曲はこのあとカッコイイ系のロックチューンとその反動の乙女感をフィーチャーした曲が多くなっていくのでこういう曲は貴重。
他はココアソロ「カフェインファイター」、千夜ソロ「色葉おしながき」あたりも良い。この頃はキャラソンらしいキャラソン。
『TVアニメ「ご注文はうさぎですか?」キャラクターソングアルバム ごちうさブレンド』
上記シリーズのデュエット曲に加えて、「一匙のお姫さま物語」「VSマイペース?」「うさぎになったバリスタ」「きらきらエブリディ」の4曲が新規曲。
個人的に一番最初に聴いたCDがこれで、かなり衝撃だった。「VSマイペース?」がクラシックを取り入れてて非常に強く印象に残ってる。
『宝箱のジェットコースター』『ぴょん’sぷりんぷるん』『ハートぷるぷる事件です』
たしか2期の放送前にリリースされてたシリーズ。これもよく聴いてた。チノちゃんのソロ曲だけないのはなんでなんだろう。
プチラビ「宝箱のジェットコースター」は主題歌クラスに力入ってる名曲。「どの曲が聴きたいというよりごちうさ成分を摂取したい」みたいなときにちょうどよくてコンスタントに聴き続けてる。
2期前半
2015~2016年リリース。Dear My Sisterの前まで。
このあたりもリアルタイムで聴いてた。cup of chinoはいまだ一聴の価値があると思います。
プレイリスト61曲。
『ノーポイッ!』
言わずと知れた2期OP。CDだとソロバージョンが収録されてて5曲連続でノーポイッ!が流れてくるので頭がどうかしてくる。
率直に言ってテン年代ベストクラスの名曲。〈生〉を肯定する力がすごすぎる。聴いてるとあまりの感動に涙が出てくる。もうアニソンっていうより中村一義とかのほうが近いだろ……。
『ときめきポポロン♪』
2期ED曲。EDアニメの一線超えてる感で緊張感が走る。カップリングの「ときめきLOOPにのって」は聴き逃してたっぽいけどいい曲ですね。
『cup of chino』(★特にオススメ)
やっとここまで来たごちうさ屈指のレコード。
飛ぶ鳥を落とす勢いだった水瀬いのりさんとチノちゃんをフィーチャーしたソロアルバム。すごく予算のかかってる音がする。たしかほとんどが生楽器の録音で生バンドでライブもやってた。
曲の出来も別格で、1~4曲目の流れが溜め息が出るほど素晴らしい。「新作のしあわせはこちら!」だけでも聴いてほしい。
『ご注文はうさぎですか??キャラクターソングシリーズ』01~08
このあたりからだんだん聴かなくなってる。本格的に青山さん(CV.早見沙織)が歌うようになったりで期待してたんだけどあんまりピンと来なかった。なんでだろう……作家さん見ても他にごちうさで提供してる人ばっかりだしそっちはいい曲ばっかりなんだけど。
改めてちゃんと聴き直したけどやっぱりこのシリーズなんか音が軽い気がする……。軽快なテンポのチノソロ「お菓子な夢をおひとつどうぞ♪」、勧めてもらった千夜の曲「ハートふるムーン」あたりが好き。
怪盗ラパン スペシャルCD
桐間紗路が劇中でコスプレしてたキャラのCD。コミケ(C90)で限定販売されたらしい。公式のディスコグラフィーには載ってないけど「怪盗ラパン -The Phantom Thief Lapin-」は1枚目のベストに収録されてる。どこに入れればいいかわからなかったけど便宜上ここにした。
2期Blu-ray特典
2枚目のベスト(order the songs2)のディスク2にソロバージョンとかを除いた6曲が収録されてる。
「本日は誠にラリルレイン」「にっこりカフェの魔法使い」「お手伝いのラララン添えはいかがですか?」「Sister or Sister?」「やきもち風味のカモミール」「冷静とモフモフの国境線」の6曲のはず。どれもソロキャラソンシリーズよりいい気がするな……。
プチラビらしいかわいさとオシャレさを保ちながらもこういう時じゃないと作れなさそうなちょっと力抜いた感じが良い「にっこりカフェの魔法使い」、同じくチマメ隊の「お手伝いのラララン添えはいかがですか?」。千夜シャロの定番ペアでクオリティ高く仕上がってる「やきもち風味のカモミール」も良い。
『chimame march』
チマメ隊のアルバム。ロリとマーチングバンド。発売当時チマメ隊で単独ライブやったらしいのでそれに合わせて曲数必要になって出したアルバムかな。非常に地味に良いアルバムだと思う。音楽的に大きく冒険してることもないし、このキャラがこんな曲も歌うといったような意外性もないけど、どれも丁寧でいい曲。
1曲目からひねくれたメロディーの「てくてくマーチングマーチ」、ピコピコの打ち込みにコーレスも入ってるライブ仕様の「CANDY COLOR DAYS」はここまでのごちうさにありそうでなかった曲でいい感じ。
他にはメグとマヤのソロ、「すいーと・すきっぷ・すてっぷ」「プレゼントレジャー♡」もいい。特にマヤはこのあたりから少し大人びた曲調や歌詞が増えてくきて、イノセンスの終わりを自覚し始めている予感を感じさせる。
デイドリームカフェのカバーは歌詞が一部変えられてていい感じです。
〜Dear My Sister〜
2017年リリース。劇場公開オリジナルエピソード「Dear My Sister」関連CD。
プレイリスト14曲。
『セカイがカフェになっちゃった!』
ここから完全に未聴。聴きながら書いてる。
劇場公開オリジナルエピソード「Dear My Sister」の主題歌。観てなかったのでこの機会に観たんですが想像してたよりずっとちゃんとした1本の映画になってて良かったです。
しかしいい曲だな。今までの主題歌のカラーを引き継ぎながらスケール感がある。
『「~Dear My Sister~」キャラクターソング』1~2
どの曲もクオリティ高いです。予算を感じる。
全体的にごちうさ十八番のヨーロピアンフレーバーが漂うオシャレかわいいポップスが中心。千夜+チマメのごちうさらしいキュートなポップス「FANCY SWEET TIME」、ラビットハウス組の詩情漂うナンバー「きらめきカフェタイム」あたりが特に好き。
ジャケットがごちうさポーズって感じだね。
『「~Dear My Sister~」デュエットソングアルバム』
今までになかった組み合わせでのデュエット曲を収録したアルバム。
ごちうさクラスに全員のキャラが立ってるとキャラソンでもカップリングの組み換えで面白さが生まれるといういい見本。このシリーズを聴いてるとやっぱりこの作品の曲は2人以上の掛け合いに良さが出ると思う。
上のDMSキャラソンシングルと同じく正統派のオシャレかわいいポップスが中心。曲ごとだとシャロ×青山の「夢見FLAVOR」。
バイオリンの独奏をフィーチャーし朝の空気を描いたモカ×チノの「ラ・ラ・ラ!ラ?モーニング」。これは素晴らしい。
あとは地味に多いマスター(CV.速水奨)の歌ってる曲「Fantastic Rabbit House」。
あとはリゼ千夜の珍しい本格派バラード「センチメンタルボタン」。キャラソンっていうよりほぼ番外編ショートエピソード。
それにしてもごちうさの曲というのは本当にキャラクターのイメージに丁寧に寄り添って作られてるんだな~と思わされる。当たり前っちゃ当たり前だけどいまどきこんなオーセンティックなキャラソンの作り方でここまでの曲数作ってる作品ってそう多くはないと思う。
2期後半
2018~2020年リリース。
公式のディスコグラフィーを見ると2期シリーズに位置づけられてるんだけど、あまりにも多すぎたので便宜上Dear My Sisterの前後で分けた。なんで9人分のキャラソンシングルを2周も出してるんだよ。
それとOVA『しんがーそんぐぱやぽやメロディー』のシングルが1枚ある。Dear My Sisterを分けたのでこれも独立させたほうがいいけど、プレイリストの使い勝手の便宜上ここに含めた。
プレイリスト79曲。
『ご注文はうさぎですか??キャラクターソロシリーズ』01~09
3周目のキャラソンシングルシリーズ。
キャラソン作りすぎてさすがにネタ切れたのか今回はシリーズ通したコンセプトが設けられている。全員ドレス姿のジャケットに表現されてるとおり、コンセプトは大人っぽさ。
全体的にどの曲もジャンルミュージックを意識して作ってる感じ。ジャズ、ヨーロピアンポップス、ファンク、クラブチューン。やや萌えっぽい甘さが薄くなり、シュッとしていて洗練された現代的なアニソンに寄ってきてると思う。
何よりまず最初に耳に止まったのが青山さんのクラブチューン「流星ガーデン」。これジャンル的には2ステップだよね?こういう曲はちゃんとはやみん抱えてるアイドルコンテンツとかが出しなさいよ。
ヨーロピアンで瀟洒なポップス、シャロ「Happy Holiday」、モカ「とびっきりアネバーサリー」も素晴らしい。シャロは1期キャラソンからずっとこの路線なんだけどここがベスト。
ブレイクビーツのメグ「パジャマプラネタリウム」。
で、チノのこれ。
何これ。
『ご注文はうさぎですか??バースデイソングシリーズ』01~09
3周目のソロシングルシリーズ。全員の誕生日に合わせてリリースされたシリーズらしい。これも前回に引き続きシュッとした音になってる。
今回のコンセプトは季節。それぞれの誕生日における四季折々の風景や空気感やイベントが曲のテーマになってる。ブラッドサースティ・ブッチャーズの『kocorono』と同じだね。 共通曲の「ハピハピ♪バースデイソング」が非常にいい曲です。
曲ごとでは、アコギとストリングスの壮大で爽やかなイントロが本物の名曲のオーラを放っているココア「Spring Hello!!」。言葉を詰め込んだサビのメロディーが素晴らしい。
夏の花火をモチーフにした今までのごちうさ曲ではなかったリリカルな曲、シャロ「思い出花火」。劇場版が元ネタかな?
純粋な音楽的な良さだと早見沙織の歌唱力全開の軽快なポップス、青山「マワールエスポワール」。
ミニマルな打ち込みのループが心地良いグルーヴを生む千夜「お月見数え唄」。
ごちうさのソロ曲はマンネリの傾向があるけど千夜は初期からここに至るまでどの曲もいい。
他にはマヤの無垢な視点で夏休みの風景を詩的に描く「夏休みページ」。矢野顕子の曲みたい。
そしてマヤと対になると思われるメグの秋曲「チャイム♪タイムカプセル」。
もう明らかに他の2人と一緒の時間がやがて終わることを自覚していて、それが秋の寂しさに重ねられている。
『しんがーそんぐぱやぽやメロディー』(※OVA)
OVA『ご注文はうさぎですか?? ~Sing For You~』主題歌。過去の主題歌のセルフオマージュっぽいけど詳細はわからない(円盤の解説に載ってるらしい)。
ちなみにこの記事書いてる最中に本編が配信されたのでこれ幸いと視聴してきました。キャラソンがアニメに輸入されて歌われるやつがごちうさで見れて嬉しかった……。ちなみに劇中だとこの曲自体は使われてませんでした。主題歌ってなんなんだ。
劇中でどさくさに紛れてシャロにアイドルソング歌わせてたのが良かったんだけど音源は円盤特典らしい。噂のCV.水樹奈々のチノ母の歌も良かったです。
『Selection of April Fools’ Day』
毎年やってたエイプリルフール企画のキャラクターによるアルバムらしい。各ユニットが公式二次創作キャラで、それぞれの曲がイメージソング的な作りらしいんだけど、調べるの大変すぎて心が折れた。
Happine「らびっとビビっとShow Time*」という曲が良かったです。2018年のエイプリルフール企画で、公式サイトに「喫茶店アイドル育成ゲーム「Daydream☆SHOW Is the Order a Rabbit?」というゲームを置いてたらしい。
『バラードソングアルバム/Blend of Letters』
一聴して驚いた。これ、シリアスなアルバムです。
ごちうさでここまで踏み込んだ内容のものが作られるなんて思ってなかった。畑亜貴さんがかつてキャラソンは一種の同人誌やサブストーリーを描ける場所と言っていたことがあるらしいけど、その例の1つの極北にあるようなアルバムだと思う。
「手紙」をテーマとしていて、カップリング相手への心理を描いたかなり踏み込んだ内容になっています。それこそ「普段は面と向かって伝えられない気持ちを伝えるための手段」としての手紙です。
楽曲的にも非常に良いです。ごちうさのソロキャラソンはキャラクターのイメージを大事にする反面ややマンネリ気味な傾向が見えますが、今回はどの曲も新しい試みが取り入れられている。
当然バラードしか収録されてないけどどれも退屈せず聴かせる出来。クレジットを見ると大半の曲を新しい作曲家さんが手掛けてるみたい。
また、歌詞の内容としては進路や将来を思わせるような事柄が多い。いまアニメ3期観ててもそういうエピソードやってるけどやっぱり今期はそういう話やるんだね。
そういうわけで色々と新しい試みがなされているので一聴してほしいアルバム。たぶんちゃんと作品追っかけてる人のほうが味わえるんじゃないかな。
そして個人的に何より取り上げたいのはリゼの曲、「頼れる私でいられるように」。
1人だけ学年が1つ上のリゼの疎外感をテーマにした曲で、きわめてシリアスで重い。
「あと少しだけでも 遅く生まれてたら 見えてた景色も違うかな」「私だけ違う歩幅のようで 遠く 遠くなってしまいそう」など、君そんなこと思ってたのかというビビるくらいの衝撃がある。これブラインドで聴かせてリゼの曲って言う人そうそういないと思う。
3期
現在進行形で放送中。
更新されるか不明。
『天空カフェテリア』
ごちうさは復活するんだ。悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ。君は輝ける人生の、その一歩を、再び踏み出す時が来たんだ。
オープニングアニメの全員がごちうさターンするところでクレジットが完全に沈黙するのが好き。
『なかよし!○!なかよし!』
カップリング「ワオワオ動物園」が変な曲です。「People In The Boxっぽい」というフォロワーの言葉で聴いたけどほんとにそんな感じ。
『「ご注文はうさぎですか?」リアレンジ&カバーアルバム』
ようやく最新リリースまで追いついたけど今月また新しいCD出るらしい。まだ増えるのかよ。しかもリアレンジ&カバーって別に音楽モノでもないのになんでそんなのが出るんだ。
あー終わりました、もう二度とやりたくないくらい疲れたけど流し聴きだと絶対ここまで頭に入らなかったと思うので良かったです。3期引き続き楽しみにしています。